2018年4月22日日曜日

AROMES

半袖で十分な宵にサマーセーターを重ねて体型修正し、
電車に飛び乗り飯田橋まで。(むんむん蒸れ蒸れ)
意外ときつい神楽坂を上り、毘沙門天を越えたら左折れ。
先月オープンしたフレンチの「Restaurant AROMES」に。
友人SINOちゃんとも現地合流し、野郎二人でおフレンチな夕餉を。

おおっ!懐かしや、岡部一己氏が総支配人の店です。


ところがアミューズとデザート意外、ぜーんぶ写真ピンボケで、
ちょっと焦った今朝のボク。



これとこれもどーにかダイジョーブ。



でも、メインの二皿がまったく撮れてませーん。
あっ、あの13種の野菜のテリーヌも。
トホホ感が拭えぬませぬ。
ここんとこ続く「悪酔い」をせぬように、
赤はゆっくり流し込んだつもりだったのだが、、、



驚きはシェフが平成生まれなのねココ。
と思ったら、世間的にはべつだん珍しくないらしい。






2018年4月21日土曜日

Mikadzuki




骨董商の説明書には、
<<その昔、横浜遊郭に三日月楼の名の妓楼が存在してましたので、
  そこの品ではないかと思います。>>

ムムム、そんなワケないよね、
だって、どー見てもそんなに古いモノではないもの。

でも、上部に画かれた三日月と胴に書かれた「三日月楼」の文字、
たまんないよなぁ、この無音でドラマティコな佇まいは。
もうひとつの月百姿(つきのひゃくし)でありまする。

ああっ、これで呑んでみたい、、、
ボクの美意識と徳利が発する手招きとでお買い上げ。(ヘヘヘ)
意外な強気値段に揺れたけどね。


二十世紀末に廃業した琵琶湖畔の老舗旅館「三日月楼」のじゃないかな。






Chitosemidori

豆助と外呑みに。
先週の金曜日の失敗がありますから早めに行動を。
無事に今夜は洋風居酒屋のカウンタースツールに着地できました。

半信半疑のお初の店で、いやはや申し分のない接客と料理で嬉しい思い。
愉しく呑んだ今年の初夏日でございました。

定番の「富士そば」で、
こりゃまた定番の「冷やしきつね」で今宵の〆となり。




「暑いです」

帰宅後、夏が似合う平茶碗で茶を点てる。



漆喰白にジャパンブルーと薄茶の千歳緑、
この組み合わせ、けっこうお気に入りなのね。

ところでこの平茶碗、古伊万里か古平戸かそれともどこぞの地方窯なのか、
江戸期はあるでしょう、
丹精に薄手に削られて造形されてます。
見込みには余白を十分に生かして、楼閣山水人物の染付が施されています。
元々が飯茶碗なのか何なのか、ボクにはまったく分かりません。

季節で筒や椀形なら掌で包み込むけど、
平茶碗は盃で酒を呑むようにサラっと薄茶を。
白雲に見立てたクレームドゥーブルを浮かべ、
最後に啜って遊んじゃったりして。

(あらら、お池に雲さんが)



2018年4月18日水曜日

Kiriko

今年も嬉しい 器替えの季節です。
ちょっと時間があったので、飛龍頭を揚げた後の昼休みに実行する。

泥物を緩衝用和紙で包んで棚奥に。
んで、夏用の磁器やガラス器を前面に持ってくる。
3番目(ミッドセンチュリー時代のチェコスロバキア製)以外は戦前製だけど、
アンティークってほどの器ではないので、
ガンガン生活の中で使います、ただし自分用にだけ。
ソーメン鉢、果実&水ようかん用、猪口で向付、みつ豆皿、、、、、
飲み友達に使ったところで、
歳時記や風情が分かるモンがいませんのでノベルティでじゅうぶん。

ガラス器は夏の盆ぐらいまでかな。

ほんの一部ですが。





2018年4月15日日曜日

Whereabouts

ここ半年、ミシュラン系飲食店で
嫌ーーーーーーーーーな接客の憂き目にあってしまい、
いっそのこと「大暴れしたろかー!」などと、
殿、ご乱心!な気分の連続でございました。
と言っても二軒でしたがね。

そんな気分をブッ飛ばし、
黄金週間の美味探訪先に予約を入れるのが愉しい今日この頃でっす。
鮨屋はあっこと天婦羅屋はあっこで決まり、
残すはチャイニーズとフレンチなのね。
誰か道連れになってくださる御仁、いましたらご連絡を。

でも黄金週間まで待てませぬ。
んで、今日も鮨っ食いな日曜日ってことに。
珍しく電車に揺られ初訪問の鮨屋さんに。

おやじ独り鮨、、、





おぅ、、、
いいねぇ、、、

ここには写ってませんが、
ボクも愛用する高内 秀剛氏の器が多用されてます。
そんな大人な鮨屋でございました。



懇意にしていただいてた東銀座のととやさんが亡くなり、
旧・神田鶴八の親方も次に向けて準備中ですし、
ただ今、あっちこっちと何かを求めて放浪中でございます、ハイ。



2018年4月14日土曜日

Drifting

昨夜は豆助と外呑みに出かけたのだけど、
どこもかしこも満員御礼で、飯難民となり漂流するはめに。
いつもの焼き鳥屋さんもタイレストランも時期的な歓送迎会で一杯、
どーにか座れた居酒屋さんも、滞在30分のビール2本だけでお支払いを。
板前さんが一人だけで回してるので、料理は一時間後とのことで。

腹ペコ度合いもマックスとなり、
この際なんでもイイや!と、
手招きされるままにビニールカーテン張りの店に。

ありゃりゃ、、、

何十年ぶりだろ、ピザトーストで酒を呑んだのは。

太田スセリ似のママさんはボクの壷なんだけど、、、
その(料理の)クオリティーがなぁ、やっぱありゃりゃ、、、


帰宅後はちょっと古酒のフィディックを。
ブログを知ってくれてる人たちが、
「ウヰスキーは呑まないから呑んじゃって」とよく貰います。
古酒ですから、トップノートに多少のひねた香りもありますが、
コムハニーな甘さやビターな柑橘の薫香、味はよくできた優等生でありまする。
微かにオイリーな麝香も口中に。
なのに安価なモルトなところもご立派で。

ありがたいですねぇ、サンキュ。



2018年4月11日水曜日

ATELIER GOUT


南青山の「アトリエ グー」の幸子先生から届いたロールケーキ。
いちご大福のロールケーキなのね。
いちご大福のロールケーキなんてキワモノと思ったら大間違い、
京橋や尾山台に匹敵するか、ボクはそれ以上と太鼓判。

ちなみに「アトリエ グー」とは、
料理研究家の林 幸子氏が主宰する料理教室です。

ためしてガッテン!の先生ね。