2018年2月18日日曜日

I have a cold.

京都から帰館と同時に体調総崩れ。
今日の朝まで体温38度台で、
咳、頭痛、悪寒、全身の痛みでひぃひぃ~な日々を。
ボクにはありえない食欲不振ってなことにも。
なにしろブログさえ「お留守」でしたからね。

どーにか回復傾向ってことで外飯に。
以前から友人と予定してたトンカツを。

店近くの駐車場に30分前に着、
「まだ早いからコーヒーでも」と厩橋サイド
『LEAVES COFFEE APARTMENT(リーブス コーヒーアパートメント)』で。
毎度のこと、ここの好感度高な接客には感心します。(写真は以前の再利用ので)
ケニアの酸味の強い豆を隅田の風に吹かれながら、、、

なんてね、へへ、、、


ドリップに以外と手間取り、走ってとんかつ屋に向かう。





帰路は丸の内で寄り道を。
好物のハード系を買いに「VIRON」に。


ここはメンズだけのリーブス コーヒーとは対極で、
エレガント女子だけによる接客販売が実に心地よい。
常に行列の店だけど、
バゲットを手渡されるときの微笑みに、オジさんはやられてしまいます。




2018年2月12日月曜日

Time travel

「蛸長」を後に先斗町の闇に向かう。
でも先斗町は溢れんばかりの人人人で、
バックパッカー風体のリュックを背負っていると難儀です。

いつものBARはやめて、
古い洋服箪笥の奥にある魔界の入り口のような洋食&BARに。
以前も書いたよね。
路地奥の、そのまた奥のどん詰まり、
調度品から酒や料理まで、何もかもが琥珀色の店なのね。

時が止まってます。


入店時はボク一人で、
カウンターには今ちょっと前まで居た先客の痕跡なのかな、
リキュールのボトルとグラスがそのままに。

無口な主人が珍しく「どこかでもう呑んできましたね」と口を開く。

(あっ、この人喋るんだ)

最初はブラックニッカをロックで、料理はビフカツとサラダをオーダーする。



二杯目はカナディアンクラブをソーダで割って。
料理はですね、けっして今の味ではないけれど懐かしい味。
たぶん自家製であろうサラダのマヨもソースのドミも昭和中期の味です。

酔いました。
帰るのもめんどくさいほどに。

EPA&DHA

昨日の京都行の新幹線では、
弁当ショップの「祭」で購入した大船軒の「アジの押し寿司」ですし、
京都では、
数日前に予約しておいた「末廣」の鯖寿司二本と磯巻きを購入する。
んで、とーぜん今日の朝飯は鯖寿司を。

ささやかな幸福なひと時なのね。
ああ、指先が酸っぱい、、、






ところで、京都の縁切り神社で見た絵馬はおどろおどろしい。
憎き相手の名前と住所、ときに写真まで張り付けて呪い倒しているのだもの。

少数派だが、「運の無さ」や「病気」「悪運」との縁切りを願うのもあるけど、
大半が「色恋沙汰」「夫婦の浮気相手」「別れた相手」「嫁VS姑」「会社での人間関係」
に対する恨みごと、、、
エグさ満載で身の毛もよだつものなのね。

心の中で中島みゆきが流れます。

もし自分の名の書かれた絵馬でもあったときにゃ、、、(ぎゃーっ)

でも、すんごーい人数の参拝者だもの。
順番待ちで一時間は必要かな。
儲かりますね、神社。

お札に願いを書き、ここをくぐってお札を張る。


I was full of happiness.


ヤボ用を済ませ、夕暮れ一歩手前の団栗橋を宮川町方面に渡る。
友人の彦十女史が常連の「蛸長」で、一人おでんな夕暮れを。
開店45分前に到着したら、すでに7人の先客がいた。


天気は良いがここは京都で御座います、
立ちんぼの身に静かに足元から寒さが上がってきます。
独りはボクだけですからね、交代でトイレにも行けずにガマンの内マタに。
PM5:30になり、順番で12人が一巡目で入店を。
その寒さこそ、おでんへの期待感を最高潮へと導いてくれまする。


熱燗がチロリで前に。
やばいよね、朝の新幹線から呑み続けているのにさ、
おでんの前に手酌でクイクイやっちゃいます。

一皿目のおでん降臨、
うっ、美しい、、、
思わず泣いてしまいそう。

まずは飛龍頭、大根、蕗から。


穏やかで知性あふれる店主と、強面だが最高なコンシェルジュ役の男性、
そしてときどき顔を出す女将のなんと福々しいことか。
二皿目に、蛸、湯葉、豆腐をチョイス。

マジかよ、言葉も出ねぇ、、、


このほか三皿目には宝袋に玉子と新玉ねぎを。
残念ながら海老芋は終わっていたけど、次の冬までのお楽しみってことで。
たった40分の滞在なのに、この幸福感って何だろう。
外に出たら30人ほどの行列ができていた。



新幹線まであと3時間。

Plain wood

人付き合いでちょこっと関西に。
同行者たちとはヤボ用時だけなので、せっかくだから京都を独りで歩く。
急に決まった旅でしたので、飯難民必至と諦めていました。
ただ、意外に一人は隙間に入りやすいサイズってこともありますので、
食べログの鮨店(京都市で)トップに予約電をしてみる。
「お一人様でしたら(予約を)お受けをできます」とのお返事を頂戴した。

ほーらね、らっきぃー、、、

んで、祇園の「鮨 忠保」を昼に訪ねる。

三連休の日曜日、祇園花見小路は大混雑です。
場外馬券に向かう車と外国人観光客でね。
店は一個目の路地を入り祇園又吉の対面にありまする。

んっまぁ、入ってびっくらけ、、、
内装全体は白木ですが、
欄間彫刻の施された木製氷冷蔵庫 、
天井や窓は組子細工の麻の葉で全体が覆われている。
このデコラティブさのセンスは数寄屋と対極、
なんだか新築の神社で食す鮨、ってな感じかな。

んで、二番手さんの顔で分かった修行先、
港区青山の「すし泉」ですね。
店主の修行先もそこだったとのこと。
食べれば分かる、確かにあそこの系統ですもの。





1時間ちょっと愉しんで次に。
基本の鮨は16,200円+お酒はビール2杯と一合徳利3本で、
昼ですから諭吉2枚ちょっとです。

ごっそさんでした。


2018年2月9日金曜日

Newcomer

豆助に、
「あれぇ、寒いからマスクを重ね付けですか」と指摘され、
すでにマスクを付けているのに気づかず、
うっかりもう一枚付けてた自分が少々心配。

悲しです。




今年初のヘッドスパに。

カットを終えてシャンプー&ヘッドスパとなり、
今日の担当は入ったばかりの新人男子だった。



(マジィ)



案の定、極太い指がおぼつかず迷走気味に頭皮を走る。
いつもなら5分以内で眠りに落ちるのが、
今日に限って睡魔が訪れないのね。
「君、ヘッドスパやるのボクで何人目?」と聞いたら、
「20人目ぐらいです、ハイ」と。

(だよね、、、)

25歳の転職組男子、
見た目は格闘家かボクサータイプのイカツイ系だが、話を振ると意外に素直。
誰でも最初はこんなもの。
んで、「お客様が、いつの間にやら眠りについたら本モンよ」と余計なアドバイスを。

途中で4年先輩Eくんに代わると、自然と身体がリラクゼーションの境地に達する。
思わずEくんに「こういうときにキミの成長が分かるねぇ」と褒めたげた。

(イ)ヤなジジィかな、ボク。


2018年2月4日日曜日

Beef Noodle

fbで知る、皆さん恵方巻食ってるんだね。
ちょっと驚いちゃった。
ここ最近だよね、関東でも家庭の行事になったのは。
イオンもセブンアンドアイも料理人とコラボしちゃってさ。

一日遅れで海苔巻きを求め四谷の「八竹」まで。
紫蘇のお新香巻きと大阪寿司の詰め合わせを購入し帰路に。


四谷消防署を曲がったところでフと気づく。
ウチのお得意さまの料亭から独立した人の店がこの辺だったこと。
名だたる懐石料理の店での修行歴があり、
最終の店では最上位で皆を束ねる立場だった人。
そんな彼が独立後に選んだ料理の道はこれ。





それを聞いたときは驚きましたねぇ。

以前のこと、「いつかは独立を考えているの?」と聞いた時、
彼は「いえいえ、私は誰かの元で片腕として働くのが好きなのです」
と語るような、板前の中でも真面目な漢でしたからね。
それが転身だもの。

叉焼代わりのローストビーフはボク好みな仕上げ、
でも、スープを飲んで分かることが。
ここのスープの味は日本料理の上質な椀でありまする。
その引き算、美味しかったです。



西川さん、また遊び(食べ)に行きましょう、、、