2009年10月1日木曜日

Character

   

『たとえあなたが行かなくとも 店の明かりは灯っている』
    (バッキー井上・著)

何気に手にした。(ついでに買っちゃった)
これって、ガイドブック?エッセイ?

「えっ、マジ!?」

スッゴ~い、京都至上主義本です。
同じ京都本でも『グレゴリ青山』さんとは180度対極で、
『入江敦彦』さんとは120度ぐらいかな。(根底は同じだけど)

ピラミッドの頂点は俺であり、京都の街なのである。(ヒョエ~)
筆者の武勇伝が、超爆裂炸裂満載なんだな。
謙遜からくる自虐は皆無だし、(全部が自虐と言えばそんな気もする)
ひょっとして、これってパロディー?ギャグ?
と思ったら、ぜーんぶ本気モードでした。(そのパワーに感服)
誤解されると怖いので、これ以上書けません。(でも凄い)

(ふぅ~)

むかしむかし、新門前にあった旅館『U』の女将Mさんに言われた、

「小野さん、京都で上手くやるなら、
 何に関しても「やっぱり京都は一番ですね」って言っておけば大丈夫よ」

を、思い出しました。(当然Mさんは京言葉で)

因みにこの筆者は、錦市場の漬物店『高倉屋』の店主さんです。
ここの樽出し古漬け沢庵は絶品ですぜ。

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