深夜にセコムの警報アラームで目が覚めた。
(ギャッ)
10分は過ぎた頃、
もうきっとセコムも来ているコトでしょう。
と、
恐る恐る階下に降りて、
おっかなびっくり、ひとつずつ扉を開ける。
いつもなら強靭なボデェの警備員が、
合鍵で作業場&店に入ってるはず。
最後の扉を開けてみる。
(シーン)
誰もいねぇーじゃん。
しょうがねぇーな、
スパナ片手で自分でパトろる。
慎重に隅から隅を見回ってはみたけど、なんも異常なし。
ダイジョウブみたい。(ホッ)
すでに20分は経過。
作業場から外に出たら、
セコムのクルマが停まってるではないか。(タブン、ずっと前から)
その車中からこっちを凝視する警備員さんが。
ボクの姿(前掛けと長靴)を見るなり車から降りてきて、
「なにかあったのですか?」と。
気持ちは分かるけど・・・
すんごく分かるけど・・・
料金分ぐらい、闘ってチョ。
(ギャッ)
10分は過ぎた頃、
もうきっとセコムも来ているコトでしょう。
と、
恐る恐る階下に降りて、
おっかなびっくり、ひとつずつ扉を開ける。
いつもなら強靭なボデェの警備員が、
合鍵で作業場&店に入ってるはず。
最後の扉を開けてみる。
(シーン)
誰もいねぇーじゃん。
しょうがねぇーな、
スパナ片手で自分でパトろる。
慎重に隅から隅を見回ってはみたけど、なんも異常なし。
ダイジョウブみたい。(ホッ)
すでに20分は経過。
作業場から外に出たら、
セコムのクルマが停まってるではないか。(タブン、ずっと前から)
その車中からこっちを凝視する警備員さんが。
ボクの姿(前掛けと長靴)を見るなり車から降りてきて、
「なにかあったのですか?」と。
気持ちは分かるけど・・・
すんごく分かるけど・・・
料金分ぐらい、闘ってチョ。
0 件のコメント:
コメントを投稿