さっき、昔馴染みのチエミちゃんにお電話を。
「もしもし、チエミ姐さんですか、ボクでしゅ」とタラちゃん風ににフザケて掛けた。
少し間が空き、
「残念でしゅネ、ワタシはチエミちゃんではありませんですぅ」とフザケた返答が。
少し間を空け、声の記憶をたどった。
（アッ）
番号を間違えてしまった。（汗）
「すっ、すいませーん」
と言った時には切れていた。
でも面白い女性（ひと）もいるもんですねぇ、ステキ。
「もしもし、チエミ姐さんですか、ボクでしゅ」とタラちゃん風ににフザケて掛けた。
少し間が空き、
「残念でしゅネ、ワタシはチエミちゃんではありませんですぅ」とフザケた返答が。
少し間を空け、声の記憶をたどった。
（アッ）
番号を間違えてしまった。（汗）
「すっ、すいませーん」
と言った時には切れていた。
でも面白い女性（ひと）もいるもんですねぇ、ステキ。
2 件のコメント:
なごり雪さま
こんにちは！
この話のユーモアたっぷりの女性はアニキの観音さま
なのかもしれませんね。
今の時代には少なくなった温かな話です。
会おうと思うと会えないのでしょうね。
田舎者さま
番号は履歴にあるけど、
もう話すことも無いでしょうね。
笑かしてもらいましたヨ。
素敵ですよね。
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